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平成14年12月24日 東海地域の地震活動は、地殻内およびフィリピン海プレート内ともに平常レベルです。 東海地域及びその周辺において、昨年からの長期的な地殻変動が依然継続しています。その原因となるプレート境界のゆっくり滑りの状況に特段の変化は見られません。 なお、水準測量に見られた6月〜10月における御前崎付近の沈降不足は、その後の国土地理院の水準およびGPS観測によれば、一時的な揺らぎ現象であったと見られます。 現在のところ、東海地震に直ちに結びつくような変化は観測されていません。 |
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(解説) 地震活動については、地殻内及びフィリピン海プレート内の活動とも、平常のレベルです。 地殻変動については、昨年の春頃から国土地理院のGPS観測網によって東海地域の広域で検出された非常にゆっくりとした非定常的な動きは、依然として継続していますが、その原因となるプレート境界のゆっくり滑りの状況に特段の変化は見られません。なお、前々回報告した国土地理院の水準測量による御前崎付近の沈降不足現象は、その後11月に行われた水準測量の結果では従来の傾向に戻っていることから、一時的な揺らぎ現象であったと見られるとのことです(詳細は、「資料3」の解説を参照して下さい。)。 このように現在のところ、直ちに東海地震に結びつくような変化は観測されていませんが、気象庁では今後とも注意深く監視を続けて行きます。 |
| 資料1:地殻内の地震活動の評価(pdf:65KB) |
| 資料2:フィリピン海プレート内の地震活動の評価(pdf:70KB) |
| 資料3:地殻変動の評価(pdf:190KB) |
| 資料4:東海・南関東地域の地震活動(2002年11月)(pdf:70KB) |
| 資料5:東海・南関東地域の地震活動(2002年12月)(pdf:61KB) |