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8月2日02時08分(日本時間)、バヌアツ諸島でMw7.2(Global CMT解のモーメントマグニチュード)の地震が発生した。この地震について、気象庁は同日02時35分に「日本への津波の影響なし」の旨の「遠地地震の地震情報」(日本国内向け)を発表した。 この付近は、インド・オーストラリアプレートが太平洋プレートの下に高角度で沈み込んでいるところである。今回の地震は、2007年3月25日に発生した地震とは異なり、震源の深さが120kmと深く、沈み込むインド・オーストラリアプレート内部で発生したものと考えられる。発震機構は、プレートの沈み込む方向に張力軸を持つ型で、この地震の震源付近でよく見られる型であった。 バヌアツ付近は地震活動の活発なところで、今回の地震の震源付近でもM6.0以上の地震が度々発生している。 |
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