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ホーム > 気象等の知識 > 地震・津波> 東海地震について>東海地震に関する基礎知識> 東海地震による震度や津波はどの程度になるのでしょうか?

3.東海地震による震度や津波はどの程度になるのでしょうか?

 東海地震が発生したときの震度分布や津波の高さの分布は、次の図のようになると想定されています。(想定及び図は内閣府による。)

東海地震の想定震源域と、想定される震度分布(クリックでPDF版へ)

(図をクリックすると詳細図が表示されます[PDF形式:772KB])


 東海地震(マグニチュード8程度)が発生すると、静岡県、山梨県の一部では震度7となるところがあります。また、静岡県全域及び山梨県、愛知県、神奈川県、長野県、岐阜県の一部を含む広い地域では震度6強か6弱、それに隣接する周辺の地域では震度5強程度になると予想されます。
 東京都や三重県は、震度5強以下と想定されています。(震度についての解説はこちら


想定される、海岸における津波高さの分布(クリックでPDF版へ)

(図をクリックすると詳細図が表示されます[PDF形式:468KB])


 また、太平洋沿岸の広い地域に津波の来襲が予想されます。特に、伊豆半島南部、駿河湾から遠州灘、熊野灘沿岸及び伊豆諸島の一部では5mから10m、ところによってはそれ以上の大津波となるおそれがあります。相模湾と房総半島では、ところにより3m以上と予想されます。

 東海地震が発生した場合、地震の揺れや津波等により、建物全壊約26万棟、死者数約9,200人という甚大な被害が予想されるため、日頃からの十分な備えが必要です。

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