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> 稲むらの火
はじめに
安政地震津波
浜口梧陵と稲村
広村堤防
A Living God
実話との相違
昭和南海地震津波
広川町今昔
稲むらの火
浜口梧陵の偉業
安政地震津波の来襲時、稲むらに火を放って、村人を助けた梧陵は、被災者の救済や復旧にも尽力した。
さらに百年後に再来するであろう津波に備えて、巨額の私財を投じ、海岸に高さ約5メートル、長さ約600メートルの堤防を築き、その海側に松並木を植林した。(説明板参照)。
梧陵は約4年間にわたったこの大工事に村人を雇用することによって津波で荒廃した村からの離散を防いだ。
梧陵像(左)と村堤防説明板
大サイズ(106KB)
感恩碑・津波祭(まつり)
後世のため私財を投じて堤防を築いた浜口梧陵らの偉業に感謝するため、昭和8年村人によって感恩碑が、堤防中央部の海側の波除石垣の上に建てられた。
毎年の津波祭はこの前の広場で行われ、小・中学生も式や堤防補修の行事に参加する。
また、町立耐久中学校の校庭には、梧稜の銅像と「稲むらの火」の顕彰板が建てられている。これらを通じて、防災意識の次世代への継承の努力が続けられている。
感恩碑(上2枚)と感恩碑・津波祭(まつり)
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