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伊豆東部火山群では、地下のマグマ活動に関連した活発な群発地震活動が発生し、そのマグマがごく浅部へ上昇すると、平成元年(1989年)7月のように、噴火に至ることがあります。
静岡県では、これら群発地震活動と噴火に対する防災対応を検討するため、平成21年1月、気象庁等の関係機関も参加した「伊豆東部火山群の火山防災対策検討会」(会長:土屋智静岡大学教授)を設置しました。この検討会には気象庁も参加し、気象庁が発表する情報と具体的な防災対応等について検討が進められてきました。
平成23年2月28日に開催された第4回の検討会において、気象庁が発表する「地震活動の予測情報」(平成22年9月9日報道発表参照※)及び「噴火警戒レベル」と、それに対する避難行動等の防災対応について、委員の意見がとりまとめられました。今後、この結果をふまえ、静岡県、伊東市及び伊豆市において防災対応の方針が決定され、本年3月31日から実施される予定です。
気象庁では、これに合わせ、伊豆東部火山群における「地震活動の予測情報」及び「噴火警戒レベル」を本年3月31日から導入する予定ですのでお知らせします。
今後、静岡県、伊東市及び伊豆市等と共同し、住民等への説明会の開催等、運用開始に向けて広く周知を図っていきます。
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○ 伊豆東部火山群における「地震活動の予測情報」と「噴火警戒レベル」の運用開始日 平成23年3月31日(木) 13時(予定) |

リーフレット裏面
