English
サイトマップ サイト内検索 ご意見・ご感想
ホーム
防災気象情報
気象統計情報
気象等の知識
気象庁について
案内・申請・リンク
ホーム > 気象統計情報 > 地震・津波 > 強震観測 > 速度波形・変位波形の求め方

速度波形・変位波形の求め方

 87型電磁式強震計や95型震度計で得られる地震波形は、地面の加速度に比例した波形です。この加速度波形を1回積分すると速度波形が得られ、2回積分すると変位波形が得られます。加速度波形を直接時間積分すると異常な長周期のノイズを生じることが多いので、 ここではローカットフィルターを用いて積分を行います。速度波形はカットオフ5秒の3次のバターワースフィルター、変位波形は機械式1倍強震計の特性を再現するフィルターを用いて積分を行っています。

1階積分(100Hz,5sec)の振幅特性(速度)
気象庁機械式1倍強震計(固有周期6秒、減衰定数0.55)の振幅特性(変位)