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ホーム > 気象統計情報 > 火山 > 九州の活火山 > 米丸・住吉池

米丸・住吉池(鹿児島県)

14m 北緯31度46分27秒 東経130度34分05秒 (米丸中央付近) (世界測地系)
40m 北緯31度46分17秒 東経130度35分31秒 (住吉池中央付近) (世界測地系)

米丸・住吉池地図



概 要

 米丸・住吉池は、鹿児島県の中央部、鹿児島湾北岸に広がる平野の縁に位置する。米丸・住吉池は、 ほぼ東西に並んだ2つのマール(米丸マール、住吉池マール)で構成されている。米丸マールは直径約1km の円形の凹地で沖積層によって埋積されており、住吉池マールは直径約500mで水深約30mの池となって いる。米丸マールの噴出物としてはベースサージ堆積物と降下火砕物が、住吉池マールの噴出物として は降下火砕物が知られており、いずれの噴出物にもマグマ水蒸気噴火が発生したことを示す顕著な堆積 構造が認められる(森脇他,1986,森脇他,2002)。



最近1万年間の火山活動

 2つのマールは、住吉池マール、米丸マールの順に、約7000〜8000 年前に噴火したと推定されてい る。両マールの間に位置する青敷(あおじき)火山の活動年代は、約10 万年前あるいはそれよりも古い と考えられる(森脇他,1986,森脇他,2002)。



記録に残る火山活動

 記録に残る火山活動はない



引用文献  森脇 広・他(1996),地学雑誌. 森脇 広・他(2002),第四紀研究.




<「概要」、「最近1万年間の火山活動」、「記録に残る火山活動」については日本活火山総覧(第3版)(気象庁編,2005)及び最近の観測成果による。>



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