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ホーム > 気象統計情報 > 火山 > 噴火警戒レベルの説明 > 安達太良山の噴火警戒レベル 

安達太良山の噴火警戒レベル

予報警報 対象範囲 レベル
(キーワード)
火山活動の状況 住民等の行動及び登山者・入山者等への対応 想定される現象等
噴火警報 居住地域及びそれより火口側
(避難)
居住地域に重大な被害を及ぼす噴火が発生、あるいは切迫している状態にある。 危険な居住地域からの避難等が必要。
  • 噴火に伴う融雪型火山泥流が居住地域まで到達、あるいはそのような噴火が切迫している。
    【過去事例】
    なし
    【予想される事例】
    1900年の水蒸気爆発が積雪期に発生した場合

  • (避難準備)
    居住地域に重大な被害を及ぼす噴火が発生すると予想される(可能性が高まっている)。 警戒が必要な居住地域での避難準備、災害時要援護者の避難等が必要。
  • 噴火に伴う融雪型火山泥流が発生し、居住地域まで到達すると予想される。
    【過去事例】
    なし
    【予想される事例】
    1900年の水蒸気爆発が積雪期に発生した場合
  • 火口周辺警報 火口から居住地域近くまで
    (入山規制)
    居住地域の近くまで重大な影響を及ぼす(この範囲に入った場合には生命に危険が及ぶ)噴火が発生、あるいは発生すると予想される。 住民は通常の生活。状況に応じて災害時要援護者の避難準備。
    登山禁止・入山規制等危険な地域への立入規制等。
  • 中規模噴火が発生して、火口外に噴出物が飛び出す
  • ベースサージ(爆風)、岩屑なだれ等
    【過去事例】
    1900年7月17日:噴火、沼ノ平火口内で水蒸気爆発。火口内硫黄精錬所が吹き飛ばされ72名死亡、10名負傷
  • 中規模噴火が予想される
    【過去事例】
    なし
  • 火口周辺
    (火口周辺規制)
    火口周辺に影響を及ぼす(この範囲に入った場合には生命に危険が及ぶ)噴火が発生、あるいは発生すると予想される。 住民は通常の生活。
    沼ノ平火口内への立入規制等。
  • 小規模噴火が発生し、沼ノ平火口内での噴石飛散
  • 噴気、泥、硫黄等の噴出
    【過去事例】
    1899年8月24日:噴火、沼ノ平火口で水蒸気爆発。直径40mの新火口生成。降灰東方数km。
    1997年4月頃〜:沼ノ平火口底の地中温度上昇
  • 小規模噴火の発生が予想される
    【過去事例】
    なし
  • 噴火予報 火口内等
    (平常)
    火山活動は静穏。
    火山活動の状態によって、火口内で火山灰の噴出等が見られる(この範囲に入った場合には生命に危険が及ぶ)。
    沼ノ平火口内で危険な箇所への立入規制。
  • ごく小規模な噴気、泥等の噴出 【過去事例】
    1996年9月:白色噴気30m、沼ノ平中央部で泥の噴出、直径100mに飛散。
    2000年2月:一時的に噴気300mまで上がる
  • 注1)ここでいう噴石とは、主として風の影響を受けずに弾道を描いて飛散するものとする。

    この噴火警戒レベルは、地元市町村等と調整の上で作成したものです。各レベルにおける具体的な規制範囲等については、地域防災計画等で定められていますので、関係する各市町村にお問い合わせください。
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