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ホーム > 気象統計情報 > 火山 > 噴火警戒レベルの説明 > 霧島山(新燃岳)の噴火警戒レベル 

霧島山(新燃岳)の噴火警戒レベル

予報警報 対象範囲 レベル
(キーワード)
火山活動の状況 住民等の行動及び登山者・入山者等への対応 想定される現象等
噴火警報 居住地域及びそれより火口側
(避難)
居住地域に重大な被害を及ぼす噴火が発生、あるいは切迫している状態にある。 危険な居住地域からの避難等が必要。
  • 噴石や火砕流、溶岩流が居住地域に到達、あるいは切迫している
    【享保年間の噴火の事例】
    1716年〜17年:火砕流が約3.5kmまで到達

  • (避難準備)
    居住地域に重大な被害を及ぼす噴火が発生すると予想される(可能性が高まっている)。
    警戒が必要な居住地域での避難の準備、災害時要援護者の避難等が必要。  
  • 噴火活動の高まり、有感地震多発や顕著な地殻変動等により、噴石や火砕流、溶岩流が居住地域に到達するような噴火の発生が予想される
    【過去事例】
    有史以降の事例なし

  • 火口から概ね2.5km以内に噴石飛散
    【過去事例】
    有史以降の事例なし
  • 火口周辺警報 火口から居住地域近くまで
    (入山規制)
    居住地域の近くまで重大な影響を及ぼす(この範囲に入った場合には生命に危険が及ぶ)噴火が発生、あるいは発生すると予想される。
    住民は通常の生活。状況に応じて災害時要援護者の避難準備等。
    登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制等。
  • 火砕流が火口から概ね2km以内に到達する可能性
    【過去事例】
    明確な記録なし

  • 火口から概ね2km以内に噴石飛散
    【1959年噴火の事例】
    2月:山頂西側の斜面で割れ目噴火、1〜2km程度まで噴石飛散
  • 火口周辺
    (火口周辺規制)
    火口周辺に影響を及ぼす(この範囲に入った場合には生命に危険が及ぶ)噴火が発生、あるいは発生すると予想される。
    住民は通常の生活。
    火口周辺への立入規制等。
  • 小噴火が発生し、火口から概ね1km以内に噴石飛散
    【過去事例】
    明確な記録なし

  • 小噴火の発生が予想される
    【1991年の事例】
    1991年11月〜1992年2月:火山性地震や火山性微動が増加、ごく小規模噴火
  • 噴火予報 火口内等
    (平常)
    火山活動は静穏。
    火山活動の状態によって、火口内で火山灰の噴出等が見られる(この範囲に入った場合には生命に危険が及ぶ)。
    状況に応じて火口内への立入規制等。
  • 火山活動は静穏、状況により火口内に影響する程度の噴出の可能性あり
  • 注)ここでいう噴石とは、主として風の影響を受けずに飛散する大きさのものとする。

     各レベルにおける具体的な規制範囲等については地域防災計画等で定められています。各市町村にお問い合わせください。
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